Episode

各話のストーリーの内容を含むのでご注意ください。

第一章

Op.01 昔、一人の旅人が

貴族の屋敷で下働きとして働くリチェルは、ある日丘の上で隠れて歌っていたところを一人の青年に見つかってしまう。

ある事情から人前で歌うことを禁じられていたリチェルは驚いて逃げるが、青年の演奏するヴァイオリンを耳にしてその演奏の美しさに聞き惚れる。

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Op.02 魔法使いの弟子

一緒に旅をすることになったヴィオとリチェルは最初に滞在したベルシュタットで、ヴィオのヴァイオリンの調律のため町の楽器屋に立ち寄る。

ところが店主に見せられたヴァイオリンの一つが贋作であることを発見して──?
(全8パート)

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Op.03 空高く軽やかに舞う鳥

しばらくリンデンブルックに滞在することになったヴィオとリチェルは、そこで歌手をしているという貴婦人サラに出会う。

サラはリチェルが男の子の格好をしていることを見咎め、急遽衣服を仕立てることになる。さらにサラの申し出で、歌を習うことになったリチェルは、歌だけではなくとても大切なことをサラから教わるのだった。
(全8パート)

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Op.04 エレベの濃い霧の中に

次の目的地が決まらないまま、リンデンブルックに滞在するヴィオを一人の客人が訪れる。それはヴィオの生家に以前長く仕えていた執事のソルヴェーグだった。

一方サラに歌を習うリチェルは、レッスンの後思いもよらない提案をサラから受け──?
(全7パート)

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Op.05 まもなく朝を告げ知らすために

ヴィオの生家では、叔父がヴィオを屋敷に連れ戻す為に追手を放っていた。
追手にさらわれたリチェルを助ける為に、ヴィオはソルヴェーグと共に行動する。
(全6パート)

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【幕間】夜想曲 I

再び旅をすることになったヴィオとリチェルは、道中羊飼いのヤンの家で一晩泊めてもらうことになった。 束の間の休息のお話。
(全1パート)

第二章

Op.06 小さな旦那様、小さな奥様

再び一緒に旅をすることになったヴィオとリチェル。ソルヴェーグも加わり一行はヴィオの知人がいるという村・ルフテンフェルトに向かう。
その途中三人は行き倒れている青年アルフォンソを助け、ひょんなことから一緒に村へ向かうことになる

穏やかなルフテンフェルトを舞台に、恋の芽吹を予感させる2章のはじまり。
(全9パート)

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Op.07 懐かしい土地の思い出

村長の依頼でルフテンフェルトの収穫祭に、奏者として参加することになったヴィオ達。

無邪気な双子のリートとリリコも加わり練習を開始する一方、ヴィオは一人自分の力不足に悩みを深めていた。
(全7パート)

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Op.08 おもちゃの交響曲

アガタの不在に意気消沈するリートとリリコ。自身の選択に悩むアルフォンソ。
それぞれの想いが交差する中、ルフテンフェルトの収穫祭はついに当日を迎える。
(全9パート)

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【幕間】夜想曲 Ⅱ

ルフテンフェルトへの道中、ソルヴェーグの元にリチェルが訪ねてくる。少しずつ、着実に何かは変わっていく。
(全1パート)

第三章

Op.09 序奏とロンド・カプリチオーソ

旅の仲間にアルと双子が加わり、ヴィオ達一行はアルの家カスタニェーレを目指す。
ところが道中立ち寄った町ヴィタリで、思いもよらない出会いがあって──?
(全6パート)

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Op.10 レモンの花咲くところ

アルの生家のあるカスタニェーレにたどり着いたヴィオたち一行。
アルと家族の確執、ヴィオの父親の行方、そしてリチェルとヴィオの関係にも変化の生まれる第10話。
(全8パート)

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Op.11 孤独の中の神の祝福

アル達と別れ、リチェルは自分の生まれを知るために、ヴィオ・ソルヴェーグと共にラクアツィアの孤児院へ向かう。
そこでリチェルはシスターの見習いとして働くかつての幼なじみと再会することになる。
(全12パート/連載中)

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【幕間】夜想曲 Ⅲ

孤児院での出来事はヴィオの気持ちにも、リチェルの気持ちにも変化を生んで──。
(全1パート)

第四章

Op.12 月に寄せる歌

リチェルの父が住んでいたという街に辿り着いたヴィオ達は早速リチェルの父親を探すことに。
聞き込みを続ける中、二人は以前ベルシュタットで出会った楽器商のカリー二と再会する。
(全10パート)

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Op.13 偉大な芸術家の思い出に

一方リチェルと別れたヴィオとソルヴェーグは、トトから聞いた病院のある土地リコルドへと向かっていた。
診療所の医師であるベネデッティを訪ねると、ヴィオの父は来ていないと聞かされて──?
(全8パート)

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Op.14 春への憧れ

カステルシルヴァを離れ、アル達のいるカスタニェーレに戻ってきたヴィオとリチェル。
お互いの気持ちに気付き、別れが近づく中、もう以前のままの関係ではいられなくて──?
(全8パート)

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【幕間】小夜曲

レーゲンスヴァルトへたどり着く前の最後の夜のお話。
(本のみ収録)

Op.15 悲しみと涙のうちに生まれ

終わりが近づくヴィオとリチェルの旅。リチェルの母の生家のあるレーゲンスヴァルトで二人を待っていたのは、嫡男であるエアハルトだった。
ヴィオはエアハルトの案内でハーゼンクレーヴァー家の当主であるイングリットと対面することになる。
(全19パート)

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Op.16 春風吹き渡る時

リチェルと別れたヴィオは、故郷であるヴィッテルスブルクの屋敷へたどり着く。
ヴィオを否定する叔父、そして領地の経営を任されたマイヤーとついに対峙することになり──?
(全18パート+エピローグ)

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