妖精侵蝕

文:雪葉あをい 絵:けぴ様

【仕様】
文庫サイズ/416P/表紙FCカバー/挿絵あり
一巻完結

【あらすじ】
空間侵蝕と呼ばれる未曾有の大災害により生存域の8割を失った人類は、各地で都市国家を築いて存続していた。子供の頃、第四次空間侵蝕からただ一人生き延びたユートは、妖精と人が共存する都市ティルナノッグで暮らしていたが、ある時人間とよく似た一人の妖精と出会う。その出会いをきっかけにユートの日常は少しずつ崩れ始め、いつしか都市の隠された秘密へと繋がっていく──。

これは妖精嫌いの青年と人のような妖精の出会いから始まる、一つの都市の終焉のお話。