Harmonia I SONATA

Harmonia Ⅰ

原案・絵:若野未森、文:雪葉あをい

【仕様】
B6/408P/表紙FCカバー箔押し/口絵カラー2P/本文挿絵多数あり
¥1,800-
全三巻のうちの一巻。

[収録内容]
Op.01 昔、一人の旅人が
Op.02 魔法使いの弟子
Op.03 空高く軽やかに舞う鳥
Op.04 エレベの濃い霧の中に
Op.05 まもなく朝を告げ知らすために
【幕間】夜想曲 I
【書き下ろし】カゴの小鳥は空を知る

本編で使用したクラシックや小ネタのコラムがついています。
※表紙は箔押しが入るので表紙画像は実際のものと少し異なります。

【あらすじ】
孤児院で育った少女・リチェルは、十二歳の時その歌声を見初められ隣国の貴族の楽団に引き取られる。
けれども引き取ってくれた当主がすぐに病死した事で待遇が一変、日々屋敷と楽団の雑事をこなす下働きとして暮らしていた。
そんなある日、丘で隠れて歌っていたところを一人の青年に見つかってしまう。
ヴァイオリン弾きである青年は、リチェルにまた歌を聴かせてほしいと告げて──。

「俺はただ、君の歌が聴きたくて降りてきたんだ」

これはある目的で旅を続ける貴族のヴァイオリン弾きと歌うことを愛する孤児の少女の優しい旅と恋のお話。